
ワインスクールの雰囲気が気に入ったようです。
「あの中にいると良い『気』がもらえそう」だと思ったそうです。
もちろんワインを勉強することも大切なのですが
ワインが好きで、それを楽しもうという人が確実に集まるという
ことがワタシにとって意味のあるスクールでした。
歴史、地理、映画、文学など様々な角度から楽しむことができる
ワインの世界は本当に深いです。
でも、真面目一本の授業だったらこんなに続けることはできなかったかもしれません。
…無謀にも自分は受験コースに申し込んでしまいました
来週からは夫婦そろって
札幌ワインスクールの生徒です

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でもまさかスクールに入ることは想像できなかった…