なった気になりました
運動不足を気にして水泳をはじめた
ヒデキングに触発されて
ワタシも数年ぶりにプールへ
水の中は体が軽くて
いつもと違う感覚が新鮮でした
災害救援ネットワ-ク北海道 代表 山口 幸雄(やんじい)からのメッセージ
東北関東大震災 救援のお願い
地震がおこってから、たくさんの励ましや問い合わせ、
ご支援をいただきました。ありがとうございます。
人命救助がまず第一です。
今いる場所で支援できることはたくさんあります。
尚、災害救援ネットワ-ク北海道では、個人レベルの物資などの受付は現在しておりません。現地に入り必要なものが出てきましたら声をかけさせていただきます。
現地では、ガソリン・灯油・軽油・食料品・衣類等の生活必需品の不足と購入が困難な状況です。
そのために、こちらで必需品を購入して現地へ赴き、炊き出し等の支援を行います。
各メーカーや企業からもヤンジーへ協力物資の提供の連絡も来ていますが、 まだまだ支援金が不足している状況です。
現地での炊き出しのための燃料(発電機等)や移動に際するガソリン代等をはじめとする支援金を募っています。
現地の受け入れ体制が整い次第、速やかに現地に入れるよう、支援金のご支援をお願いします。
現地に赴くにあたって、カンパ、支援金を受け付けております。よろしくお願いします。
北洋銀行 当別支店 普通預金 0211688 山口 幸雄(ヤマグチユキオ)
宛てに、よろしくお願いします。
一度に100人分のご飯を炊ける機械を2機持っています。
一日も早く現地での受け入れ体制と支援金等の準備が整うことを願っています。
皆さんのご協力をお願いいたします。
��連絡先-
災害救援ネットワ-ク北海道 代表 山口 幸雄 080-1877-6513 (softbank)
http://mouth-mountain.greenwebs.net/
VTRで紹介した、身近なもので水を確保するための方法
避難生活のなかでもっとも必要だとされるのが「水」です。成人で一日あたり3リットルの水が必要と言われています。そこで、被災体験のある坂本廣子さん(料理研究家)がおすすめするのは、ふだんからペットボトルに水をくんで家の数か所に保管しておくこと。このときのポイントは、ペットボトルの口いっぱいまで水を入れること。空気と水が触れる面を少なくすることで、水がいたむのを防ぐことができます。
さらに、給水車などから水を運ぶときに便利なのがポリ袋。ゴミ箱、段ボール箱などと組み合わせることでバケツ代わりにすることができます。ポリ袋の口をしばれば、入れた水がこぼれるのを防ぐことができます。
くんだ水を楽に運ぶのに役立つのがキャスター付きのスーツケース。手で持ち運ぶよりも楽に運べます。引っ張ったり、持ち上げたりできるので、道路の状況が悪くても段差を乗り越えることが出来ます。
��TRで紹介した、身近なもので暖をとる方法
新聞紙とラップを組み合わせることで、暖をとることができます。やり方は簡単。新聞紙2枚を2つ折りにして、おなかのあたりに巻きます。その上からラップを巻きつけて固定します。体温を外に逃がさず保温する効果があります。
��TRで紹介した、身近なもので温かい食事をとる方法
ガスが止まってしまったときに役立つのがカセットコンロ。でも、それすらない場合は、空き缶を使って手作りコンロを作りましょう。
用意するもの・アルミ缶
・アルミホイル
・キッチンばさみ
・つまようじ
・ティッシュペーパー
・サラダオイル
作り方ティッシュペーパーを細く丸めて芯(しん)を作ります。
��つ折りにしたアルミホイルの間に、(1)で作ったティッシュペーパーを差し込みます。アルミホイルには事前につまようじで穴を開けておきます。
キッチンばさみで、アルミ缶を底から高さ3センチのところで切り取ります。
��2)で作ったアルミホイルに芯を差し込んだものを、アルミ缶にセットします。
サラダオイルを注ぐ。
さらに詳しい作り方はこちらをご覧ください。
ホームページ:http://www.sbk.or.jp/idea/idea.html#cookstove
※市民防災研究所「サ・ア・テ ふしぎな卓上コンロ」
サラダオイルが燃料となりますが、“オイル”ときいて驚かないでください。食用油は、360度にならないと火はつかないのです。この火がつきにくい性質を生かし、安全なコンロとして室内で利用することができます。